ぬるま湯脱却

パ-トナ-にイベント企画について意見を求めた。

まず、俄ラン灯の指針をはっきりさせる事と、活動を明確に打ち出し、実績を残していくことを指摘される。

単なる仲良しやオフ会で終わらせないようにする、等のアドバイスを受けた。

確かに私はこれまで書いてきた脚本を披露しなかったし、パ-トナ-の言葉を借りれば言い訳ばかりだった。

今年どれだけの活動を見せられるか、残せるか新しい課題も問題点もはっきりした。

誰かを頼るばかりでなく、一人でも出来ることをと言ってきた。

今年からは、そういう机上論を抜け出して、新たに気を引き締めていきたい。

アドバイスを貰えるだけありがたい。

明日から実践に向けて動き出そう。